HKLM/System/GDI/GLYPHCACHE/Limit
フォントキャッシュを変更する( 表示高速化 )
| 設定後イメージ | |
![]() | |
| 動作確認 OS | |
| WM5 PPC | ○ |
| WM5 SP | - |
| WM6 Cls/Pro | ○ |
| WM6 Std | ○ |
| 動作確認機種 | |
| W-ZERO3 | ○ |
| W-ZERO3[es] | ○ |
| Advanced W-ZERO3[es] | ○ |
| X02HT | ○ |
| Pocket の手対応 | |
| ○ | |
| 目次 |
値の型
DWORD
設定内容
Windows Mobile は文字を表示するときに、フォントファイルから描画する文字のデータを読み込んで、画面に表示します。文字を描画する際に毎回フォントファイルから読み込むと時間がかかるので、一部の文字データをメモリ上にキャッシュしておいて表示を高速化する機構が備わっています。
このレジストリ値で、メモリ上にキャッシュするデータサイズを指定することができます。
通常大きな値を設定すると、文字の表示が高速化されます。
HKLM/System/GDI/GLYPHCACHE/Limit = 2097152 ( 2MB )
デフォルト値は 400 です。
PocketPC 2003 の時代は、2MB 程設定しておくと表示が高速化されましたが、WM5 以降では大きな値を設定しても大きな効果は期待できません。
WM6std機(X02HT)では値を90112に推奨している事が多いです。
設定を有効にするには
値を設定後、ソフトリセットをすると有効になります。
注意点
このレジストリ値に設定した分だけのプログラム実行用メモリを消費しますので、注意が必要です。
キー・値がない場合
デフォルト値は 400 です。
備考
通常 HKLM/System/GDI までのキーは存在していますが、GLYPHCACHE 以下のキーと値が存在していない場合は手動で作成します。
キャプチャ画像
関連レジストリ
なし
参照
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms901080.aspx
以下、加筆求む


