HKLM/Software/Microsoft/DirectX/DirectShow/WMVDecoder/FrameTimes の変更点


*DirectShow が WindowsMediaVideo をデコードする基準フレーム数 [#z6be12f9]

#blockdiv(float:right,width:29%,margin:2px,bordercolor:white)
|>|CENTER:動作確認 OS|
|WM5 PPC|CENTER:-|
|WM5 SP|CENTER:-|
|WM6 Cls/Pro |CENTER:○|
|WM6 Std エミュレータ|CENTER:-|
|>|CENTER:動作確認機種|
|W-ZERO3|CENTER:-|
|W-ZERO3[es]|CENTER:-|
|Advanced W-ZERO3[es]|CENTER:-|
|Hybrid W-ZERO3|CENTER:○|
#br
#vote(とても参考になった[75],参考になった[75],あまり参考にならなかった[74],参考にならなかった[74]);
#vote(とても参考になった[76],参考になった[76],あまり参考にならなかった[75],参考にならなかった[75]);
#blockdiv(end)

#contentsx(depth=1:2)

*値の型 [#h7da0754]
DWORD

*設定内容 [#n01db858]
Windows Mobile に搭載されている Media Player は内部で DirectShow を使用しているようです。
このデコーダが *.wmv ファイルを再生する時に、一秒間にこの回数だけフレームを更新しようとするみたいです。
この数値が 30 なら、理屈上は 30フレーム/秒のビデオがそのまま再生されるはずです。

*注意点 [#xf80e47a]
実際の端末では、プロセッサの能力や表示サイズなど様々な要因によって、更新できるフレーム数が変化します。
24フレーム/秒のビデオを Hybrid W-ZERO3 で再生しようとしても、854*480 サイズの画像をその速度で展開する事ができず、画面が固まったように見えました。 426*240 サイズ(1/4面積)のビデオを、Media Player での再生時に拡大するよう設定すると、コマ落ち無しで再生できるデータを作る事ができました。
整数倍の拡大は、多くの端末で良い性能をもたらすでしょう。

*備考 [#cbb4db95]
デフォルト値は Hybrid W-ZERO3 では 16 でした。
同じ端末を二台持っているため、24 に変更して再起動した端末と同じデータを再生してみましたが、16 より 24 のほうが滑らかに動きました。


*関連レジストリ [#afb40abd]
同じキー内の DoNotDropFrames (DWORD値) を 0 (デフォルトは 1) にすると、再生がもたつき始めたらフレームを飛ばして再生してくれるようになりました。
PostProcessing と言う DWORD値もありますが、どういう作用を及ぼすかは分かりません。

#br

&tag(ステータス);